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検索結果 101 件

  1. 中長期的な教室環境の充実

    コンピューター教室の充実や更新の必要性 従来から学校に整備されていたコンピューター教室の充実や更新の必要性について、昨年12月に文部科学省が事務連絡を出しました。全ての教科等の中でそれぞれの特質にあった情報技術を適切に活用し、学習活動の充実を図ることが求められています。 POINT【1】 一人1台端末では処理が難しい学習や発展的な学習を行う際にコンピューター教室を活用するなど、子供たちが学習道具を主体的に選べる環境、学習活動がより効果的にできる環境を整えること。 POINT【...

  2. りもくる 利用規約

    利用規約 本利用規約は、株式会社JMC(以下「当社」といいます。)が提供する「りもくる」(以下「本サービス」といいます。)のお客さま(以下「お客さま」といいます。)に遵守いただく事項およびお客さまと当社との関係を定めるものです。本サービスのお客さまは、本利用規約の内容を十分理解した上でその内容に同意し利用するものとします。 第1条 (本利用規約の適用の範囲) 1.本利用規約は、お客さまと当社間および本サービスの利用に関して生じるすべての法律関係に適用されるものとします。本サー...

  3. 教育の情報化の転換期、5年後の未来を見据えた教育の情報化計画の策定

    葛飾区教育委員会は、学校のICT活用を推進するため、2019年度から5カ年を計画期間とする「かつしか教育情報化推進プラン」を策定しました。現在は、2024年度から5カ年を計画期間とする新たな葛飾区教育情報化推進計画の策定を進めており、JMCは現行プランから継続して策定業務を支援しています。 今回は、現行プランの策定背景や策定後の取組み、次期計画に対する考えなどについて、葛飾区教育委員会事務局の学校教育推進担当課の森孝行課長、同事務局指導室 教育情報係の五十嵐亮主事にお話を伺い...

  4. 自由な学びのスタイルで、子どもたちの世界観を広げる部屋

    株式会社JMC は、ICT を活用した多様な学びの可能性を広げる空間づくりに着目し、新しい時代の学びを実現する「新たな部屋」を整備する取り組みを進めています。教育委員会や学校、そして先生方と一緒に、これからの学びに必要な空間をつくっています。 ちゃぶ台や木製のベンチ、床面投影のプロジェクターに映し出される宇宙。レトロ感と近未来感が融合するかのような「新たな部屋」を導入した相模原市立緑が丘中学校。導入によって変化する生徒の学校生活や、「新たな部屋」の可能性など、小山副校長先生と...

  5. 臨場感あふれる体験で、子どもたちに夢や希望を与える部屋

    株式会社JMC は、ICT を活用した多様な学びの可能性を広げる空間づくりに着目し、新しい時代の学びを実現する「新たな部屋」を整備する取り組みを進めています。教育委員会や学校、そして先生方と一緒に、これからの学びに必要な空間をつくっています。 机にも椅子にもなるカラフルな「スツール」、奈良・東大寺の大仏の手を実物大(約2.5m)で映し出せるほど大きなフルスクリーン、さらに元音楽室ならではの音響と防音設備まで完備した「新たな部屋」(名称:STEAM教室)で、目を輝かせながら学ぶ...

  6. 事前に備えておくべし!「端末の日常的な活用を見据えたトラブル対応」

    7月13日に文部科学省が、一人1台端末の積極的な活用に向けた取り組みについて通知しました。 端末を日常的なツールとして活用することを見据えて、端末の本格運用開始と活用促進に努めることが求められています。 そこで、運用や活用を進める上で事前に備えておきたい①物理的なトラブル、②授業中のトラブルについて、対応策とポイントをご紹介します。 ①物理的なトラブルに備える トラブルを防ぐ・最小限にするための対応 端末を活用する際、故障などのトラブルは付き物です。 以下を参考に、トラブル対...

  7. 東京都千代田区が「学校情報化認定先進地域」に認定。JMCのICTカリキュラムコーディネーターなどを導入。

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)が支援する東京都千代田区が、2022年6月5日に日本教育工学協会(JAET)が実施する学校情報化認定の「学校情報化先進地域」に認定されました。 「学校情報化認定先進地域」とは、「学校情報化優良校(※)」の認定を受けた学校数が自治体内80%以上(千代田区では区立全小・中・中等教育学校が認定)で、さらに学校情報化認定委員会の審査を受けて認定された地域のことです。千代田区では、ICTを活用した教育を推進してきたことが評価...

  8. 生徒がデジタル市民として、ICTを活用できるように。先生も生徒もチャレンジしやすい環境作りをサポート。

    横浜市立高田中学校は、2020年に横浜市教育委員会から「プログラミング教育推進校」に認定され、同年には一人1台端末を導入。そして2年間、JMCのICTカリキュラムコーディネーターの支援を受けながら、ICTを活用した授業を進めてきました。ICTカリキュラムコーディネーターの効果や、ICTを活用する意義など、同校の横田校長先生、田村先生、小池先生にお話を伺いました。 ICTを当たり前に活用できる環境にするために 横浜市教育委員会が認定する「プログラミング教育推進校」に応募されたと...

  9. プロのサポートを受けながら、ICTの活用状況を把握。積極的に情報発信し、市全体でICT活用が活性化。

    相模原市教育委員会は、校務の効率化や、一人1台の端末を各校が積極的かつ効率的に活用できるよう、市立小・中学校等全校にICT支援員を派遣するなど、JMCと協力しながら、さまざまな支援を行っています。各校にICT活用を任せるのではなく、教育委員会がそれぞれの学校のICT活用状況を把握しながら、ICT化を進めていく取り組みや成果について、相模原市教育センター学習情報班の森匠氏(当時)にお話を伺いました。 取り組みへの統一感を持たせ、意識の共有を 相模原市では、教育委員会が中心になり...

  10. 千代田区にて、ICTカリキュラムコーディネーターの支援を開始しました

    2022年4月、株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)は、東京都千代田区向けに「ICTカリキュラムコーディネーター」の支援事業を開始しました。 ICTカリキュラムコーディネーターは、授業でICTを効果的に活用するために、授業の設計段階から支援を行います。2022年度は、千代田区立神田一橋中学校と千代田区立お茶の水小学校に対して、年間指導計画に対応したICT活用目的・活用方法の提案や、教科や学年を横断的に捉えた授業案の検討などの長期的な授業設計を支援しま...

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