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検索結果 101 件

  1. 教育分野最大級の展示会EDIXで、「Yogibo」のソファを展示。子供たちが心地良いと思える学習空間作りのために。~YogiboとJMC、教育市場初の販売契約を締結~

    2024年4月16日  株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志、以下、JMC)は、教育分野最大級の展示会「EDIX」で、株式会社Yogibo(本社:東京都港区、代表取締役:木村 誠司・井形剛士、以下、Yogibo)が展開している、快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo(ヨギボー)」を展示します。 当日は、実際にYogiboのソファに座っていただき、新たな学習空間の魅力を体感していただけます。 展示会概要 展示会名:第15回 EDIX(教育総合展...

  2. 児童・生徒自身で学習記録を振り返るツール「RESOLTE 振り返り」リリース

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、 児童・生徒自身の学習記録の振り返りを支援する「RESOLTE 振り返り」を2024年3月29日にリリースしました。本ツールは、Google フォームの回答結果を児童・生徒ごとに集計・蓄積するアドオンツールです。学習記録などを自動で個別集計するため、児童・生徒自身が Google スプレッドシート™ 上で授業やテストを振り返ることができます。 開かない場合はこちら:https://www.jmc-e...

  3. クラス替えや班分けにかかる時間を短縮「RESOLTE 組み分け」をリリース

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、毎年のクラス替えや授業の班分けを支援するツール「RESOLTE 組み分け」を2024年3月29日にリリースしました。児童・生徒の異なる特性等、任意の条件に基づいて、自動で均等にクラス分けや班分けができる Google スプレッドシート™ のアドオンツールです。 開かない場合はこちら:https://www.jmc-edu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/RES...

  4. 保護中: 個別最適な学びを実現する「教育データ利活用・分析」

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  5. 子供たちや先生の「ありがとう」がやりがいに【募集】 ICT支援員 登録スタッフ

    2024年1月10日 株式会社JMCでは、業務の拡大にともない、事前登録していただけるICT支援員を募集しています。ご登録いただいた方には、ICT支援員の仕事が発生した際に優先してご案内をいたします。事前研修や電話サポートなど手厚い支援で、安心して働いていただける環境を整えています。 【業務紹介】 小中学校に訪問し、先生や子供たちがICT機器を使う場面で、操作サポートをしていただきます。 ・ICT機器を使用した授業のサポート ・教材作成 ・ホームページ更新支援 ・先生からの問...

  6. スタッフ採用 募集要項

    株式会社JMCでは、業務の拡大にともない、事前登録していただけるICT支援員を募集しています。ご登録いただいた方には、ICT支援員の仕事が発生した際に優先してご案内をいたします。事前研修や電話サポートなど手厚い支援で、安心して働いていただける環境を整えています。 ICT支援員 登録スタッフ 業務紹介 小中学校に訪問し、先生や子供たちがICT機器を使う場面で、操作サポートをしていただきます。 ・ICT機器を使用した授業のサポート ・教材作成 ・ホームページ更新支援 ・先生からの...

  7. 不登校や外国籍の児童・生徒が安心して学べる、3D メタバース空間。バーチャル・ラーニング・プラットフォーム始動。

    東京都は不登校の児童・生徒や日本語支援が必要な児童・生徒に対してメタバースを活用して、新しい居場所・学びの場を提供する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)」の提供を開始。JMCが事業プロモーターに選出され、2023年9月から運用がスタートしています。VLP事業の背景や期待する効果など、東京都教育庁総務部の瀧田主任指導主事と池田統括指導主事にお話を伺いました。 メタバースなら気軽に学び、ふれあえる VLP は、3D メタバースによって構築されたオンライン上...

  8. 3Dメタバースを活用した不登校支援

    安心できる新たな居場所、学習空間 毎年増加傾向のある不登校の児童・生徒たちの中には、学校内外の機関で相談を受けていない子供たちが4割近くいます※1。JMCは、つながりを持たない子供たちがアクセスしやすく、心理的安全性の高い新たな居場所として、3Dメタバースの活用を提案しています。 「メタバース登校」という選択肢 多様な学びの実現のため、学びの場の選択肢を増やすことが重要です。メタバースへの登校を出席認定をする学校もでてきたため、選択肢の一つとして「メタバース登校」が注目されて...

  9. 増え続ける不登校の子供たちを支援する新たな居場所「メタバース空間」

    不登校児童・生徒数が毎年過去最多を更新していることを受け、2023年3月、文部科学省は『COCOLOプラン』を公表しました。不登校により学びにアクセスできない子供たちをゼロにすることを目指しています。 そのため、児童・生徒に寄り添った多様な学びの場、居場所を確保をすることが大切です。 不登校の現状 2023年10月4日に文部科学省が公表した資料によると、小・中学校不登校児童・生徒数が前年度比22.1%増の29万9,048人となりました。増加し続ける不登校に関する課題は年々深刻...

  10. JMC、東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業の事業プロモーターに選出

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)は、東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業に係るプラットフォーム構築・運営事業者(事業プロモーター)に選出されました。 「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム」(以下「VLP」)は、日本語指導が必要な児童・生徒や不登校の児童・生徒に対して、オンライン上の仮想空間(メタバース)を活用した新たな居場所・学びの場として、東京都が整備し、提供します。JMCは事業プロモーターとして東京都と協定を締結、大日本...

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