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検索結果 101 件

  1. 小・中学校の教職員向け『Chromebook 活用ガイドブック』を発行

    株式会社JMC(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:坂本憲志)は、GIGAスクール構想で新たに導入された ChromebookTM を授業で積極的に活用していただくため、『Chromebook 活用ガイドブック』を2021年3月に発行しました。JMCは、Google for Education 認定パートナーとして、Chromebook 安心サポートや Google for Education 活用研修などのサービスを提供し、学校での一人1台端末やクラウドの積極的な活用を支援...

  2. 学校ヘルプデスク

      学校ヘルプデスクは、教育委員会や各学校の先生方からの、ICT機器やアプリケーションの操作方法、不具合についてのお問い合わせを一括してお受けするサービスです。ICT機器全般のトラブルを早期解決できるだけでなく、教育委員会ご担当者さまの負担が軽減できます。 導入イメージ お問い合わせ窓口を一本化し、学校ICTをトータルでサポートします。 導入効果(学校) ICT機器全般のトラブルがすぐに解決 窓口が分かりやすい トラブルが発生しても、先...

  3. ICT支援員

    ICT支援員は、授業や校務でのICT利活用をサポートする人材です。パソコン本体の設定やソフトウェア使用のサポート、電子黒板やデジタル教科書の活用支援、授業で使うICT機器の準備、学校ホームページの更新など、先生方のお悩みやご要望に幅広くお応えします。 「ここが違う」JMCのICT支援員 授業と校務を幅広くサポート ICT支援員が授業に参加し、授業中の機器の不具合にもその場で対応。先生方や子供たちのICT利活用をサポートします。校務では各種利用方法の説明、学校ホームペー...

  4. りもくる

    「りもくる」は、ICTに関する先生のお困りごとを、リモートで支援するサービスです。ICT支援員の訪問日以外でも、先生の時間に合わせて気軽に相談できます。ICT支援員訪問と「りもくる」を組み合わせることで、予算内で効果的なサポートを提供します。  ...

  5. プログラミング教育支援サービス

    プログラミング教育の専門スタッフが体験型研修や授業支援を行い、プログラミング教育に取り組む先生方をサポートします。 体験型研修サービスプログラミング教育研修 学校ですぐに再現できる体験型研修 体験型研修のねらいは「プログラミングを取り入れた授業ができるようになること」。研修メニューは、先生方がプログラミング教材で「できること」を知り、授業への「取り入れ方」をイメージできるよう構成されています。...

  6. ICTカリキュラムコーディネーター

    ICTカリキュラムコーディネーターは、授業でICTを効果的に活用するために、授業の設計段階から支援を行うサービスです。「何のためにICTを活用するのか」学校経営計画や教育課題をもとに、先生方と考え、それを実現させるための授業の設計を支援します。 ICTの効果的な活用方法をご提案 3つの観点 これまでの授業づくりにICTを取り入れ、効果的に活用するために、次の3つの観点から授業の設計をお手伝いします。 ① ICT活用による教科等のねらいの達成 ...

  7. 情報モラル研修・講座

    専門スタッフが、受講者に合わせた講義やワークショップを行います。インターネットトラブル事例や最近の傾向を交えながら、専門のスタッフがポイントを解説します。 教職員向け情報モラル研修 コツをつかめば情報モラルの指導は難しくありません。 初めての先生でも簡単に理解でき、明日から授業で使える「実践的な研修」です。インターネットトラブルの事例・傾向を解説し、指導のポイントと教材をご紹介します。ワークショップでは授業の略案を作成します。 講義形式の例(30~60分) ①...

  8. 学びの空間デザイン 新たな部屋

    100校あれば、100通りの部屋ができる。それが、「新たな部屋」です。 従来のコンピューター教室や余裕教室をはじめ、学校に今ある空間の価値を再定義し、空間の特長を生かしたデザインをご提案します。 新たに生まれたその空間でどのような学びを実現したいのか、子供たちにどのような力を身につけさせたいのか、そのために必要な環境は何か、新しい時代の学びの場・多様な学びのスタイルを先生方と一緒に考えながら、学びの空間づくりをお手伝いします。 新しい時代の...

  9. 「東京学芸大学教育イノベーションパートナー」の称号を授与~指導案 AI システムの研究で連携協定~

    株式会社JMC(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:坂本 憲志)は、国立大学法人東京学芸大学(所在地:東京都小金井市、学長:國分 充)との「指導案AIシステム」に関する研究に参画し、未来の学校づくりを支援していることから、この度、東京学芸大学教育イノベーションパートナーの称号を授与されました。 本称号は、東京学芸大学の研究成果または人的資源等を活用した企業等に対して授与されます。東京学芸大学は、称号を授与することにより、東京学芸大学と当該企業等との関係を明確にするとともに、東...

  10. RESOLTE

    「RESOLTE(リゾルテ)」は、Google Workspace for Education と連携し、先生方の業務を自動化するツールです。「RESOLTE」の由来は、“ Resolve(解決する) + Teacher(先生) ” で、「学校の先生のお悩みを解決したい」という思いが込められています。...

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