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検索結果 98 件

  1. 東京学芸大学附属校の公開研究会でJMCが研究発表。~話し合い活動の見える化、AIによる指導案の分類~

    2022年2月21日 東京学芸大学附属学校(竹早地区)をフィールドに行われている「未来の学校みんなで創ろう。プロジェクト」※1 公開研究会が1月21日に実施され、株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)が研究発表を行いました。今回の公開研究会には、多くの小中学校、大学の教育関係者が参加しました。 JMCは2017年から、竹早地区の竹早中学校へICT支援員サービスを提供しています。授業準備などをサポートする中で、先生方が学習指導案を作成する際の課題に注目し、...

  2. 南足柄市向田小学校に新たな部屋を整備し、「新しいものに触れ、夢や希望を持てる部屋」の研究を開始しました

    ▲壁面一体型 投影セット   「神静民報」より引用  株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、神奈川県南足柄市立向田小学校に「新たな部屋」を整備し、南足柄市教育委員会、南足柄市立向田小学校とともに、「新しいものに触れ、夢や希望を持てる部屋」の研究を開始しました。  本研究では、南足柄市学校教育振興基本計画「夢と希望を持って、粘り強く自分の道を切り開く子どもの育成」に沿って、多様な学びが展開できる環境を整備しました。この「新たな部屋」には、子どもたちが、...

  3. ICT支援員の配置を検討する・見直すポイント

    今、先生が求めているサポートは? GIGAスクール端末の活用に関するアンケート調査の結果、過半数の自治体がサポート体制に課題を感じており、特にICT支援員が不足していることがわかりました。 ICT支援員等の人的サポート・体制については、約3割の先生方が不足を感じていました。 GIGA端末やさまざまなICT機器のさらなる活用に向けて、ICT支援員の配置検討や見直しの際に重要なポイントをご紹介します。 支援スタッフ等の整備は進む一方、なくならない「サポート不足」の声 昨年12月に...

  4. 座間市立東原小学校に「新たな部屋」を整備し、「子ども扱いしない大人な空間・子どもが背伸びし、自分から学びたくなる空間」に関する研究を開始しました

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、神奈川県座間市立東原小学校に「新たな部屋」を整備し、座間市教育委員会、神奈川県座間市立東原小学校とともに「子ども扱いしない大人な空間・子どもが背伸びし、自分から学びたくなる空間」に関する研究を開始しました。 JMCは、東原小学校の学校教育目標「自ら学び、共に歩む」に沿って、旧多目的室を活用した新たな部屋づくりに取り組みました。東原小学校の新たな部屋は、「プログラミング学習」「パソコンやプロジェクターを使った学習」...

  5. 新しい学びを創造する教室整備・活用事例

    個別最適で協働的な学びの一体的な充実を目指す 文部科学省では、新しい時代の学校施設の在り方を議論し、全ての児童・生徒の可能性を引き出す改革の方向性を示しました。 世界観を広げる学習空間 児童・生徒の学びのスタイルが多様に変化しており、柔軟で創造的な学習空間の実現が学校に求められています。 新しい時代の学びが実現できる学校施設にするため、今年度、PC教室や余裕教室などを整備し、活用を始めた小・中学校の事例を紹介します。 ICT機器を活用して生徒の「学びたい」を叶える空間を実現 ...

  6. 一人1台端末の活用と新しい学びのカタチ「各省庁が新サイト開設!事例や教材を公開」

    文部科学省は「StuDX Style(スタディーエックス スタイル)」 というWebサイトを開設しました。 クラウドや一人1台端末の活用に関する事例を5つの活用シーンに分類して公開しています。 例えば、活用シーン「GIGAに慣れる」では、導入当初の対応として毎週1回15分間、端末の基本操作やタイピング練習に取り組んだ「ICTタイム」帯学習でスキルアップなどの事例を掲載。その際に設定した目標や準備物、アドバイザーからのコメントなども事例にまとめられており、印刷用PDFもダウンロ...

  7. プロのサポートを借りながら共に歩む。 試みの積み重ねが自信につながり、生徒の成長も実感。

    相模原市立中野中学校では、GIGAスクール構想で導入した生徒一人1台の端末を、授業内外を問わず日常的に活用しています。また、JMCのICTカリキュラムコーディネーターが月2回訪問し、サポートしています。端末の導入効果やICTカリキュラムコーディネーターによるサポートのメリットについて、同校の清水俊次校長と、総括教諭の梅野哲先生にお話を伺いました。 ICT化による先生の変化 「本校では、アンケート集計やキャリア・パスポート作成、生徒総会や合唱曲決めの投票、リモートの授業参観、修...

  8. 相模原市立緑が丘中学校に「新たな部屋」を整備し、「子供たちの世界観を広げる」研究を開始しました

    2022年1月31日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、神奈川県相模原市立緑が丘中学校に「新たな部屋」を整備し、相模原市教育委員会、緑が丘中学校とともに、「子供たちの世界観を広げる」研究を開始しました。 この研究では、緑が丘中学校の「自ら学び、考え、行動し、心豊かに生きる緑中生」という学校教育目標に沿って、生徒たちが生き生きと楽しみながら学べる部屋づくりをテーマとして取り組んでいます。学校の友達や先生、他の学校との交流の場、アイディアなどを取り入...

  9. 中途採用 募集要項

    カスタマーエンジニア(第二エンジニアリングセンター) 業務内容など 学校ICTシステムの設計構築/導入プロジェクトリーダー、チームマネジメント、外注等の窓口業務を行っていただきます。 <具体的な業務内容> ヘルプデスクからエスカレーションがあった障害対応に関して、顧客先(教育現場)に行き、PCやサーバー機器、ソフトウェアなどのシステムトラブルへの対応を行っていただきます。 また、設計構築・導入プロジェクトリーダーとして、パートナー企業やメンバーへの作業指示をお任せします。 ※...

  10. 高校GIGA楽々パッケージ

    事務手続きの負担をかけずにGIGA端末が導入できます 学校が指定した設定の端末を、AmazonのECサイトから保護者が直接購入できます。学校内で設定が統一されて管理が煩雑にならず、集金の負担もありません。 メリット 学校専用ECサイトのURLを案内するだけ ● 大量の端末の受け取り、保管、生徒への配付、料金回収の手間がありません。 ● 端末や授業で使うソフトウェアを選ぶことができます。 Amazonから注文するだけ ● いつものネットショッピング感覚で、簡単に端末が購入できま...

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