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検索結果 98 件

  1. オンライン授業の準備・機材移動を楽にする収納BOX「acubo」を販売開始

    2024年3月26日  株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、オンライン授業の準備・機材移動を楽にする収納BOX「acubo(あくぼ)」を、2024年3月に販売開始しました。 「acubo」は、先生方の「休み時間中に機材の準備が終わらない」「高性能な機材を使ったオンライン授業をしたいが、機材の接続や配信方法が難しい」というお悩みにお応えして生まれました。 カメラやマイクなど、オンライン授業に必要な機材を配線したまま収納でき、簡単に準備が行える収納BO...

  2. 東京税理士会の租税教育シンポジウムで講演・授業体験会を実施

    2023年11月7日、株式会社JMC(本社:東京都港区)は東京税理士会の租税教育シンポジウムで、「GIGA時代の教育環境」についての講演・授業体験会を実施し、代表取締役社長 坂本 憲志と社員が講師を務め、当日は税理士会員約80名が参加しました。 「変化する学びの環境 ~GIGA時代の教育環境はどうなっていくのか~」 東京税理士会では、社会貢献事業の一環として小・中学生~社会人を対象とした租税教育を平成16年から実施しており、租税教育推進協議会等と連携して租税教育を行う講師を派...

  3. 東京税理士会の租税教育推進部委員を対象に、学校ICT研修・授業体験会を実施

    2023年3月16日、株式会社JMC(本社:東京都港区)は東京税理士会の租税教育推進部委員を対象に、学校ICTに関する研修・授業体験会を実施し、代表取締役社長 坂本 憲志と社員1名が講師を務めました。 東京税理士会では、社会貢献事業の一環として小・中学生~社会人を対象とした租税教育を平成16年から実施しており、教育委員会等と連携して租税教育を行う講師を派遣しています。本研修・体験会は、「学校の現状を理解してもらい、GIGAスクール構想で整備された学校のICT環境を活用できるよ...

  4. 大妻中学高等学校の高校3年生(7クラス)へ向けて、弊社代表の坂本がゲストで授業を実施

    2022年11月24日、26日の大妻中学高等学校(東京都千代田区)の高校3年生の授業に、株式会社JMC(本社:東京都港区)代表取締役社長 坂本 憲志がゲストティーチャーとして参加し、「仕事・キャリア」をテーマに授業を行いました。 大妻中学高等学校の高校3年生は全部で7クラスあり、各クラスの「情報」の授業に、弊社代表の坂本が参加しました。「進路を真剣に考える時期の高校3年生が、少し違う角度から将来を考えるきっかけになれば」という情報科を担当されている桑原 里美先生の思いを受け、...

  5. 【開催レポート】慶應の英語講師が直伝!ICT活用で4技能を伸ばす授業・受験対策

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)は、2022年8月1日、慶応義塾大学の吉原学先生をお招きし「慶應の英語講師が直伝!ICT活用で4技能を伸ばす授業・受験対策」オンラインセミナーを開催しました。 セミナーには、私立高等学校の英語担当の先生方を中心に、情報担当や進路指導担当の先生方など多くの方々が参加されました。英語4技能を向上させる授業の実践や大学受験対策を目的とした講演内容で、参加後のアンケートでは90%以上の先生方に「困りごとが解消できた」と回答...

  6. 「慶應の英語講師が直伝!ICT活用で4技能を伸ばす授業・受験対策」 オンラインセミナー 8月1日(月)開催

    英語「論理・表現」の授業や大学入試対策に生かせる授業モデルを伝える「慶應の英語講師が直伝!ICT活用で4技能を伸ばす授業・受験対策」オンラインセミナーを開催します。 本セミナーでは、慶應義塾大学 非常勤講師の吉原 学先生をお招きし、高等学校の英語4技能向上につながる「プレゼンテーション」の授業モデルをご紹介いただきます。ICTを活用した「やり取り・発表」の要素を取り入れた授業のノウハウや、大学入試の英語4技能受験対策につながる事例など、ここでしか聞けない講演内容です。 &nb...

  7. 慶應の英語講師が直伝!ICT活用で4技能を伸ばす授業・受験対策オンラインセミナー開催(2022年8月1日)

    2022年7月12日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)は、英語「論理・表現」の授業や大学入試対策に生かせる授業モデルを伝える「慶應の英語講師が直伝!ICT活用で4技能を伸ばす授業・受験対策」オンラインセミナーを開催します。 文部科学省が定める新学習指導要領では、英語の4技能「聞く・読む・書く・話す」に「やり取り・発表」を加えた5つの領域で、「何ができるようになるか」という到達目標について、CEFR(※)を参考に設定しています。2020年度からの大...

  8. ICTを「使う」、その先へ。「授業設計でICT活用を支える人的サポート」

    全国の小・中学校で一人1台端末が利用されている中、多くの自治体は「学校の学習指導での活用」を一番の課題に感じていることが、文部科学省の調査でわかりました。 その対策として、授業の設計段階から専門のスタッフの支援を受け、ICT活用を促進している自治体の取り組みをご紹介します。 ICT活用の計画的・組織的なサポート 専門スタッフとICT支援員の連携 東京都千代田区では、「ちよだスマートスクール」と題した取り組み目標の達成に向けて、区立小・中学校のICT活用の促進に取り組んでいます...

  9. 授業で使える!一人1台端末を活用促進するための情報サイト「情報たまてばこ ~ぱっく~」をご活用ください

    一人1台端末を活用した「個別学習」や「協働学習」で使える無料アプリケーションの使い方や、活用方法、活用事例などを中心に情報発信をしています。一人1台端末の活用をサポートするための情報サイトとして随時更新しておりますので、日々の授業や校内研修などにお役立てください。 サイトURL 情報たまてばこ ~ぱっく~ 情報たまてばこ ~ぱっく~ は、教育の情報化に特化した専門企業のJMCが2021年4月から運営しています。 公開ニュースリリース

  10. 【GIGAスクール構想に関する意識調査】先生が今後取り組みたい授業は「協働学習」「オンライン授業」が多数。一方で、約8割の先生が「児童・生徒による情報漏えい」に不安を感じると回答。

    2022年1月27日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、GIGAスクール構想で整備された児童・生徒一人1台端末(以下、GIGA端末)を整備した自治体を対象に「GIGAスクール構想に関する意識調査」を実施しました。12自治体、1,437名の先生方にご協力いただき、GIGA端末の活用頻度や課題を分析しました。 サマリー 先生方の78%がGIGA端末を週1回以上活用 教科指導内でGIGA端末を「週1回以上」※1 活用している先生方の割合は78%、児童・...

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