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検索結果 94 件
教育の専門知識を生かして、開成町の教育環境の向上を支援。
JMCは、GIGAスクール構想による端末導入や、システム・ネットワークの設計・構築、運用保守、活用支援など、学校教育の情報化に関するトータルソリューションを開成町に提供しています。教育の情報化の専門企業からトータルソリューションサービスを受けるメリットなど、開成町教育委員会の小林裕史指導主事と大澤隼人主査にお話を伺いました。 教育現場を熟知する、専門企業に任せたい 2012年の入庁以来、ICT担当を務める大澤主査。当時はICT機器やPCなどの保守をJMCに依頼し、きめ細かいサ...
学校の先生の悩みを解決するツール「RESOLTE(リゾルテ)」リリース ~先着100校限定 無料試用を実施!~
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、 学校の先生の悩みを解決するツール「RESOLTE(リゾルテ)」を2023年4月3日にリリースしました。Google Workspace for Education と連携し、三者面談の日程調整や学校の行事予定表の作成など、先生方の業務負担を軽減するツールです。 「RESOLTE」の概要 Google Workspace for Education の、Google スプレッドシート™、Google...
学校のICT利活用をサポートする リモートICTアドバイザー「りもくる」リリース ~先着30校限定 無料お試しキャンペーンを実施!~
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、学校のICT利活用をリモートで支援するサービス「りもくる」を2023年4月3日にリリースしました。 本サービスは、学校専用サイトからの面談予約で、学校現場の経験豊富なICT支援員にオンライン相談をすることができます。先生のICTスキルや学校独自の環境に合わせて、授業内容の相談対応や活用提案、アプリケーションの操作支援など幅広いご要望にお応えします。 開かない場合はこちら:https://www.jmc-edu.c...
中長期的な教室環境の充実
コンピューター教室の充実や更新の必要性 従来から学校に整備されていたコンピューター教室の充実や更新の必要性について、昨年12月に文部科学省が事務連絡を出しました。全ての教科等の中でそれぞれの特質にあった情報技術を適切に活用し、学習活動の充実を図ることが求められています。 POINT【1】 一人1台端末では処理が難しい学習や発展的な学習を行う際にコンピューター教室を活用するなど、子供たちが学習道具を主体的に選べる環境、学習活動がより効果的にできる環境を整えること。 POINT【...
りもくる 利用規約
利用規約 本利用規約は、株式会社JMC(以下「当社」といいます。)が提供する「りもくる」(以下「本サービス」といいます。)のお客さま(以下「お客さま」といいます。)に遵守いただく事項およびお客さまと当社との関係を定めるものです。本サービスのお客さまは、本利用規約の内容を十分理解した上でその内容に同意し利用するものとします。 第1条 (本利用規約の適用の範囲) 1.本利用規約は、お客さまと当社間および本サービスの利用に関して生じるすべての法律関係に適用されるものとします。本サー...
教育の情報化の転換期、5年後の未来を見据えた教育の情報化計画の策定
葛飾区教育委員会は、学校のICT活用を推進するため、2019年度から5カ年を計画期間とする「かつしか教育情報化推進プラン」を策定しました。現在は、2024年度から5カ年を計画期間とする新たな葛飾区教育情報化推進計画の策定を進めており、JMCは現行プランから継続して策定業務を支援しています。 今回は、現行プランの策定背景や策定後の取組み、次期計画に対する考えなどについて、葛飾区教育委員会事務局の学校教育推進担当課の森孝行課長、同事務局指導室 教育情報係の五十嵐亮主事にお話を伺い...
自由な学びのスタイルで、子どもたちの世界観を広げる部屋
株式会社JMC は、ICT を活用した多様な学びの可能性を広げる空間づくりに着目し、新しい時代の学びを実現する「新たな部屋」を整備する取り組みを進めています。教育委員会や学校、そして先生方と一緒に、これからの学びに必要な空間をつくっています。 ちゃぶ台や木製のベンチ、床面投影のプロジェクターに映し出される宇宙。レトロ感と近未来感が融合するかのような「新たな部屋」を導入した相模原市立緑が丘中学校。導入によって変化する生徒の学校生活や、「新たな部屋」の可能性など、小山副校長先生と...
臨場感あふれる体験で、子どもたちに夢や希望を与える部屋
株式会社JMC は、ICT を活用した多様な学びの可能性を広げる空間づくりに着目し、新しい時代の学びを実現する「新たな部屋」を整備する取り組みを進めています。教育委員会や学校、そして先生方と一緒に、これからの学びに必要な空間をつくっています。 机にも椅子にもなるカラフルな「スツール」、奈良・東大寺の大仏の手を実物大(約2.5m)で映し出せるほど大きなフルスクリーン、さらに元音楽室ならではの音響と防音設備まで完備した「新たな部屋」(名称:STEAM教室)で、目を輝かせながら学ぶ...
事前に備えておくべし!「端末の日常的な活用を見据えたトラブル対応」
7月13日に文部科学省が、一人1台端末の積極的な活用に向けた取り組みについて通知しました。 端末を日常的なツールとして活用することを見据えて、端末の本格運用開始と活用促進に努めることが求められています。 そこで、運用や活用を進める上で事前に備えておきたい①物理的なトラブル、②授業中のトラブルについて、対応策とポイントをご紹介します。 ①物理的なトラブルに備える トラブルを防ぐ・最小限にするための対応 端末を活用する際、故障などのトラブルは付き物です。 以下を参考に、トラブル対...
東京都千代田区が「学校情報化認定先進地域」に認定。JMCのICTカリキュラムコーディネーターなどを導入。
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)が支援する東京都千代田区が、2022年6月5日に日本教育工学協会(JAET)が実施する学校情報化認定の「学校情報化先進地域」に認定されました。 「学校情報化認定先進地域」とは、「学校情報化優良校(※)」の認定を受けた学校数が自治体内80%以上(千代田区では区立全小・中・中等教育学校が認定)で、さらに学校情報化認定委員会の審査を受けて認定された地域のことです。千代田区では、ICTを活用した教育を推進してきたことが評価...