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検索結果 97 件

  1. 子供たちや先生の「ありがとう」がやりがいに【募集】 ICT支援員 登録スタッフ

    2024年1月10日 株式会社JMCでは、業務の拡大にともない、事前登録していただけるICT支援員を募集しています。ご登録いただいた方には、ICT支援員の仕事が発生した際に優先してご案内をいたします。事前研修や電話サポートなど手厚い支援で、安心して働いていただける環境を整えています。 【業務紹介】 小中学校に訪問し、先生や子供たちがICT機器を使う場面で、操作サポートをしていただきます。 ・ICT機器を使用した授業のサポート ・教材作成 ・ホームページ更新支援 ・先生からの問...

  2. スタッフ採用 募集要項

    株式会社JMCでは、業務の拡大にともない、事前登録していただけるICT支援員を募集しています。ご登録いただいた方には、ICT支援員の仕事が発生した際に優先してご案内をいたします。事前研修や電話サポートなど手厚い支援で、安心して働いていただける環境を整えています。 ICT支援員 登録スタッフ 業務紹介 小中学校に訪問し、先生や子供たちがICT機器を使う場面で、操作サポートをしていただきます。 ・ICT機器を使用した授業のサポート ・教材作成 ・ホームページ更新支援 ・先生からの...

  3. 不登校や外国籍の児童・生徒が安心して学べる、3D メタバース空間。バーチャル・ラーニング・プラットフォーム始動。

    東京都は不登校の児童・生徒や日本語支援が必要な児童・生徒に対してメタバースを活用して、新しい居場所・学びの場を提供する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)」の提供を開始。JMCが事業プロモーターに選出され、2023年9月から運用がスタートしています。VLP事業の背景や期待する効果など、東京都教育庁総務部の瀧田主任指導主事と池田統括指導主事にお話を伺いました。 メタバースなら気軽に学び、ふれあえる VLP は、3D メタバースによって構築されたオンライン上...

  4. 3Dメタバースを活用した不登校支援

    安心できる新たな居場所、学習空間 毎年増加傾向のある不登校の児童・生徒たちの中には、学校内外の機関で相談を受けていない子供たちが4割近くいます※1。JMCは、つながりを持たない子供たちがアクセスしやすく、心理的安全性の高い新たな居場所として、3Dメタバースの活用を提案しています。 「メタバース登校」という選択肢 多様な学びの実現のため、学びの場の選択肢を増やすことが重要です。メタバースへの登校を出席認定をする学校もでてきたため、選択肢の一つとして「メタバース登校」が注目されて...

  5. 増え続ける不登校の子供たちを支援する新たな居場所「メタバース空間」

    不登校児童・生徒数が毎年過去最多を更新していることを受け、2023年3月、文部科学省は『COCOLOプラン』を公表しました。不登校により学びにアクセスできない子供たちをゼロにすることを目指しています。 そのため、児童・生徒に寄り添った多様な学びの場、居場所を確保をすることが大切です。 不登校の現状 2023年10月4日に文部科学省が公表した資料によると、小・中学校不登校児童・生徒数が前年度比22.1%増の29万9,048人となりました。増加し続ける不登校に関する課題は年々深刻...

  6. JMC、東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業の事業プロモーターに選出

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)は、東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業に係るプラットフォーム構築・運営事業者(事業プロモーター)に選出されました。 「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム」(以下「VLP」)は、日本語指導が必要な児童・生徒や不登校の児童・生徒に対して、オンライン上の仮想空間(メタバース)を活用した新たな居場所・学びの場として、東京都が整備し、提供します。JMCは事業プロモーターとして東京都と協定を締結、大日本...

  7. 令和6年度 概算要求のポイント ~学校ICT関連~

    2023年8月、文部科学省は「令和6年度概算要求」を公表しました。 文教関係予算として4兆3,759億円が要求されており、「質の高い公教育の再生」や「誰もが学ぶことができる機会の保障」などの項目が挙げられています。 学校ICTに関わるポイントをまとめましたので、令和6年度の方針や予算化を検討される際にお役立てください。 自治体に求められる学校ICT 一人1台端末の更新 (148億円 ※新規) 2020~2021年度にかけて整備した学習者用の一人1台端末の更新が必要になりつつあ...

  8. 第4期教育振興基本計画【令和5年度~9年度】ダイジェスト

    予測困難で不確実な時代において、教育振興基本計画は教育の方向性を示す羅針盤になるものです。 各自治体は、政府の基本計画を参酌しつつ自治体にあった要素を盛りこみながら、基本計画を立てることが求められます。 今回の計画の特徴 今回文部科学省の公開した教育振興基本計画は、2つのコンセプト・5つの基本的な方針・16の教育政策の目標から成ります。 コンセプト 今回の計画の特徴は、計画のコンセプトにウェルビーイングについて掲げられた点です。 近年ウェルビーイングの考え方が重視される中で、...

  9. 対談企画「教育のみらい」

    ◆対談企画「教育のみらい」とは? 弊社代表の坂本が毎回異なるゲストと対談し、 さまざまな視点から「子供たちのみらい」 「これからの教育」について語り合います。 Vol.10ゲスト サンブリッジ グループ CEO アレン・マイナー氏 日本とアメリカの教育 それぞれの魅力と課題とは https://www.youtube.com/watch?v=cyntEh7wHEs 日本に留学したご令嬢が体験した学校生活で、アメリカとの違いに驚いたエピソードなど、日本とアメリカの教育について語...

  10. 日本経済大学経営学部で、「これからのキャリアデザインについて」弊社取締役の松田が講義を実施

    2023年5月25日、日本経済大学経営学部(東京都渋谷区)の「キャリアデザインⅢA」の授業で、株式会社JMC(本社:東京都港区)常務取締役の松田がキャリアデザインについての講義を行いました。 学生のキャリア観醸成のため 日本経済大学経営学部のSDプログラムでは、1年次から4年次まで一人ひとりの個性を活かしたキャリア教育を実践しています。 今回、「現代日本社会の就職事情・業界や職種について理解し、自己理解を深め、自分の就きたい職業について説明することができるように」というキャリ...

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