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検索結果 130 件
学校備品をデジタルで管理するツール「RESOLTE 備品管理」をリリース
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、学校の備品を Google スプレッドシート™ で管理できるツール「RESOLTE 備品管理」を2025年6月24日にリリースしました。Google スプレッドシートで備品を管理をするための台帳、二次元コード作成用のCSVファイルを作成するアドオンツールです。出力した二次元コードを備品に貼り付けて管理します。二次元コードを読み取ると、タイムスタンプが自動的に記録されるため、面倒な棚卸しの手間が削減で...
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)が、「令和6年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第1版)を公表
2025年6月17日 株式会社JMCが運営事務局を務める教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は、2025年6月12日に 「令和6年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第1版)を公表しました。 この調査はISENが毎年実施しており、学校、公的教育機関、関連組織で発生した、児童・生徒・保護者などの個人情報を含む情報の紛失・漏えい事故について、学校や自治体のホームページ、報道発表資料、全国紙や地方紙のニュースサイトに公開されてい...
【無料オンラインセミナー】不登校の子供たちの多様な進路をテーマに6月21日開催
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)が事業プロモーターを務める東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)事業では、多様な進路をテーマにした無料オンラインセミナーを6月21日に開催します。 VLP事業では、3Dメタバースを活用し、不登校の児童・生徒や日本語指導が必要な児童・生徒を支援する新たな居場所・学びの場を提供しています。 今回のセミナーでは、中学卒業後の多様な進路の仕組み・現状について詳しく解説します。さらに、チャレンジスクール...
3Dメタバースを活用した不登校支援「しずおかバーチャルスクール」本格運用へ
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)が受託した、静岡県の不登校支援事業「しずおかバーチャルスクール」は、2025年度から本格運用を開始しました。 本事業は、2025年1月から始まった試行運用を経て本格運用に移行したもので、JMCは、試行運用の段階から携わっています。 試行運用後に実施したアンケートでは、回答した児童・生徒の約95%が「利用してよかった」と回答し、保護者からも子供たちの変化や対応への安心感など、高い評価が寄せられました。現在は、試行運用...
東京都34自治体等に展開不登校・日本語指導が必要な子供たちを支援する3Dメタバース
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下JMC)が事業プロモーターを務める東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)事業は、2023年度に9自治体等で運用がスタートし、2025年度は34自治体等に拡大しました。さまざま背景を持つ多様な子供たちを支援しています。 VLPに参加している児童・生徒の変化 不登校の児童・生徒の中には、VLPがきっかけで、学校に登校できるようになった子供が増えてきました。オンライン支援員、同世代の子供たちとのコミ...
ゼロトラスト型校務システムを神奈川県南足柄市に導入~教職員の働きやすさとセキュアな環境を両立~
2025年5月13日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下JMC)は、神奈川県南足柄市の「校務システム更新事業(以下、本事業)」を受託しました。 本事業でJMCは、ゼロトラスト構成を踏まえた統合ID管理とSSO連携に加え、校務PCの持ち帰り利用に対応し、安全にテレワークを行える環境を整備しました。これにより、教職員が場所を問わず、安全かつ円滑に校務を行える環境を実現します。 この取り組みは、文部科学省の方針に沿い、校務業務の効率化と教育活動の充実を...
「教育とICTの未来」をテーマに、JMCと東京学芸大学教職大学院が意見交換 ~学校ネットパトロール、3Dメタバース不登校支援、生成AIの活用について~
2025年3月11日 2025年2月26日、株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下JMC)は、民間企業の視点から教育ICTの活用を学ぶことを目的に訪れた東京学芸大学教職大学院生9名と、ICTを活用した学校支援や教育分野での新たな取り組みについて意見交換を行いました。 この意見交換の中で、JMCの担当者は、事業概要や学校ネットパトロールの仕組みと役割、生成AI「Gemini」の活用方法、東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)の不...
【東京都VLPイベント開催レポート】東京都庁で外国をルーツに持つ都立高校生が小中学生に向けて発信
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、2025年2月7日、外国をルーツに持つ児童・生徒向けに、日本語学習をテーマにした東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)のイベントを東京都庁で開催し、オンライン配信しました。VLPで日本語を勉強している子供たちに、日本で楽しく生活するヒント・悩みを解決するきっかけを得ていただけるよう、外国をルーツに持つ先輩たちをお呼びし、体験談を伺いました。 当日は、外国をルーツに持つ先輩とし...
学校の情報セキュリティ事故の調査データが教育書籍に掲載『[図解]AI時代の教師が知っておきたいIT・情報リテラシー 校務DXに必要な基礎知識』
2025年2月4日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)が運営する「教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)」が公表した『令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況』調査報告書(第1.1版)の調査結果が、このたび、株式会社インプレス様が発行する書籍『[図解]AI時代の教師が知っておきたいIT・情報リテラシー 校務DXに必要な基礎知識』に掲載されました。 ISENでは、学校現場で発生した個人情報漏えい事故に...
聖学院中学校・高等学校のPCルームを「新たな部屋」としてアップデート。学びの自由度の高い空間活用を実現
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、聖学院中学校・高等学校(所在地:東京都北区、校長:伊藤大輔)のPCルームのリニューアルとして、新たな部屋づくりを担いました。 聖学院中学校・高等学校では、新しい形態の授業の場として「フューチャーセンター」を活用しています。今回のリニューアルでは、子供たちが学びの形に合わせてフレキシブルに活用できるよう、既存のPCルームを「フューチャーセンターC」として整備しました。ICT環境の整備と併せ、多様な学び...