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検索結果 51 件

  1. Hardlockeyポータブル/HardlockeyポータブルV

      データの安全な持ち運びを実現 Hardlockey(ハードロッキー)ポータブルは、データの安全な持ち運びを実現するUSBメモリです。保存データは自動的に暗号化し、先生方の大切な情報を守ります。さらに、学校外のパソコンへのデータのコピーを禁止したり、インターネット接続を遮断したりすることで、情報漏えいを防ぎます。HardlockeyポータブルV(ヴイ)には、ウイルス対策機能を搭載しています。...

  2. and.T

      いつも先生と、ともに「and.T(アンドティ)」。 先生と子供、先生と先生、先生と教育委員会、先生と保護者。教育の中心にいる先生のお仕事を、いつでもどこでもカンタンに進めることができ、セキュリティも万全なオールインワンサービス。ICTで先生をもっと幸せに。...

  3. Hardlockeyよくあるご質問

    Hardlockeyの導入をご検討中の方からの「よくあるご質問」をまとめました。 Hardlockeyはどこで購入することができますか。 学校にICT機器を導入している販売店さまか、弊社までお問い合わせください。お問い合わせはこちら(Hardlockeyスクエア2・スクール・職員室・パーソナル・ポータブル・スマート) 専用USBキーは教職員全員分の購入が必須なのでしょうか。 必須ではありませんが、Hardlockeyスクエア2・スクール・職員室・パーソナルには、Windows...

  4. 文部科学省が後援する診断システム「学校の情報化の状況をデータ化する方法」

    「学校ごとに情報化の状況を把握したい」「自分の学校の情報化の状況をチェックしたい」など、学校の情報化の状況を測ることができるWeb上の診断システムが「学校情報化診断システム」です。 このシステムには、学校の情報化を総合的に判断する項目が20項目用意されています。 その20の項目をチェックするだけで、学校の情報化レベルがデータ化される無料のシステムです。 システムに登録されている全国約2,000校の平均データとの比較や、情報化レベルに応じたアドバイスを見ることができます。 この...

  5. 庁内LANと統合し、セキュアな環境を実現。指導要録の電子化により、教員の事務負担を減らす

    豊島区では、「としま教育の情報化ビジョン(平成24年3月)」に基づき、校務支援システムの導入計画を策定しました。その後、Windows XP のサポート終了に伴い、校務パソコンの入れ替えが必要になったことから計画を再検討。平成25年度中に、学校ネットワークを構築するとともに、校務支援システムを導入することにしました。そこには、限られた予算で大きな効果を得るための工夫があったといいます。導入の経緯と成果について、豊島区教育委員会事務局教育部庶務課庶務担当係長...

  6. クラウド化で個人情報の漏えいリスクに対応。導入・運用に手間がかからず、先生方もすぐに使い方に慣れる。

    福島県只見町教育委員会では、平成25年度に町内の小学校3校、中学校1校のパソコンなどICT機器の刷新を行いました。それに先立って、小・中学校の先生方に要望をヒアリング。中学校の校長先生から「情報管理をクラウド化してはどうか」という提案がなされました。 「世の中で情報漏えいなどの不祥事が増えている中、只見町の教育現場でも個人情報を保護し、情報漏えいを防ぐための対策を講じる必要性を感じていました」と只見町教育委員会学校教育係の酒井氏(以下同)が説明します。 仕事の繁忙期には、先生...

  7. ~より一層、誰もが、いつでも、 簡単に使用できるICT環境を目指して~  「教室のICT化」とサポート体制

    都心に位置するある教育委員会では「使いやすく、管理しやすいICT環境」をコンセプトに、学校の情報化を推し進めています。 2009年度の文部科学省の学校ICT環境整備事業を活用し、全教員に一人1台のパソコン配備、校務用ネットワークの構築、教育用ネットワークの構築などを進めました。 また、独自に「教室のICT化」を考案し、「誰もが、いつでも、簡単に使用できるICT環境」を整えました。整備したICT環境の活用をサポートする「ICT支援員」事業も、その取り組みの一つです。 教育現場で...

  8. ICT支援員の対応力を評価ICTを使って魅力的な授業をしたい先生が増えた

    藤枝市では「教育日本一」を目指して、確実に学力が定着する授業作りや、子供の個性や才能、創造性の育成に向けた特色ある教育などが行われています。その一環として、学校ICT環境の整備と活用にも注力をされ、平成21年度の文部科学省による「スクール・ニューディール」構想では、藤枝市として約5億4000万円の財源を確保。市内の小・中学校に2400台の教育用PCやデジタルテレビなどを導入し、教育の情報化を飛躍的に進めました。 ICT機器が整備された反面で、PC導入当初から多くの学校で操作方...

  9. セキュリティの維持と扱いやすさ

    今から約6~7年ほど前には、早くも職員専用のLANが構築されていた高畠第三中学校。当初は「プリンターを皆で使えるようにしただけ」の簡単な仕組みで、パソコンのほとんどを私物に頼っていたそうです。しかし電子化による業務の負担軽減や、ミレニアムプロジェクトを踏まえて、逐次パソコンを整えLANも拡大構築。そこで必要に迫られてきたのが他校同様に情報セキュリティ対策です。「情報の漏えい」「先生の領域に生徒を進入させない」が大きな課題でした。 高度な情報セキュリティは当然ながら、先生方の視...

  10. 「安全性」をバックに多種多様な活用

    創立94年の歴史ある県立上溝高校。ただ伝統を重んじるだけでなく、時代の要望に応えられる才気あふれる生徒を輩出するために、さまざまな取り組みがなされています。なかでもコンピュータ教育については、他校にさきがけ、パソコン実習の授業を展開するなど、時代のすう勢をにらんだ先進のカリキュラムが導入されています。 Hard Lockの導入も3年目。セキュリティ面だけでなくさまざまな校務面の作業についても、じつに効果的な使い方をされています。Hard Lockの機能、便利さを、余すところな...

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