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検索結果 51 件

  1. 学校の先生の悩みを解決するツール「RESOLTE(リゾルテ)」リリース ~先着100校限定 無料試用を実施!~

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、 学校の先生の悩みを解決するツール「RESOLTE(リゾルテ)」を2023年4月3日にリリースしました。Google Workspace for Education と連携し、三者面談の日程調整や学校の行事予定表の作成など、先生方の業務負担を軽減するツールです。 「RESOLTE」の概要 Google Workspace for Education の、Google スプレッドシート™、Google...

  2. 教育の情報化の転換期、5年後の未来を見据えた教育の情報化計画の策定

    葛飾区教育委員会は、学校のICT活用を推進するため、2019年度から5カ年を計画期間とする「かつしか教育情報化推進プラン」を策定しました。現在は、2024年度から5カ年を計画期間とする新たな葛飾区教育情報化推進計画の策定を進めており、JMCは現行プランから継続して策定業務を支援しています。 今回は、現行プランの策定背景や策定後の取組み、次期計画に対する考えなどについて、葛飾区教育委員会事務局の学校教育推進担当課の森孝行課長、同事務局指導室 教育情報係の五十嵐亮主事にお話を伺い...

  3. 国内最大のゼロトラストイベント『ゼロトラストDAY』で「境界防御型ネットワークからの脱却 ~GIGAスクール構想で見えた課題とゼロトラストセキュリティ~」と題し講演

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)が正会員として参画する「ゼロトラストアライアンス・ジャパン(以下、ZTAJ)」が、国内最大のゼロトラストイベント『ゼロトラストDAY』を開催します。JMCのセッションでは「境界防御型ネットワークからの脱却 ~GIGAスクール構想で見えた課題とゼロトラストセキュリティ~」と題し、GIGAスクール構想によって学校現場で起きた学びの変革と課題、文部科学省が示すこれからの情報セキュリティ、そして弊社の取り組みについて、弊社...

  4. RESOLTE™ 面談調整ツール【無料試用お申し込みページ】

    RESOLTE 面談調整ツールの特長 本ツールは、「膨大な時間を費やしている三者面談の日程調整作業を楽にしたい」という一人の先生の悩みから生まれた、Google Workspace for Education 上で動作するアドオンツールです。面談の日程調整時に発生するさまざまな業務を自動で行い、一連の作業を効率化します。 例えば、三者面談1回あたり約4時間かかっていた業務を、約30分に短縮することができます。 ※1 学校へのテスト導入をおこない、実際に削減されたと回答のあった...

  5. 東京都千代田区が「学校情報化認定先進地域」に認定。JMCのICTカリキュラムコーディネーターなどを導入。

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)が支援する東京都千代田区が、2022年6月5日に日本教育工学協会(JAET)が実施する学校情報化認定の「学校情報化先進地域」に認定されました。 「学校情報化認定先進地域」とは、「学校情報化優良校(※)」の認定を受けた学校数が自治体内80%以上(千代田区では区立全小・中・中等教育学校が認定)で、さらに学校情報化認定委員会の審査を受けて認定された地域のことです。千代田区では、ICTを活用した教育を推進してきたことが評価...

  6. プロのサポートを受けながら、ICTの活用状況を把握。積極的に情報発信し、市全体でICT活用が活性化。

    相模原市教育委員会は、校務の効率化や、一人1台の端末を各校が積極的かつ効率的に活用できるよう、市立小・中学校等全校にICT支援員を派遣するなど、JMCと協力しながら、さまざまな支援を行っています。各校にICT活用を任せるのではなく、教育委員会がそれぞれの学校のICT活用状況を把握しながら、ICT化を進めていく取り組みや成果について、相模原市教育センター学習情報班の森匠氏(当時)にお話を伺いました。 取り組みへの統一感を持たせ、意識の共有を 相模原市では、教育委員会が中心になり...

  7. プロのサポートを借りながら共に歩む。 試みの積み重ねが自信につながり、生徒の成長も実感。

    相模原市立中野中学校では、GIGAスクール構想で導入した生徒一人1台の端末を、授業内外を問わず日常的に活用しています。また、JMCのICTカリキュラムコーディネーターが月2回訪問し、サポートしています。端末の導入効果やICTカリキュラムコーディネーターによるサポートのメリットについて、同校の清水俊次校長と、総括教諭の梅野哲先生にお話を伺いました。 ICT化による先生の変化 「本校では、アンケート集計やキャリア・パスポート作成、生徒総会や合唱曲決めの投票、リモートの授業参観、修...

  8. 先生方が働き方を選べる環境づくり 「コロナ禍の学校テレワーク事例」

    時間外勤務が多いという教職員の働き方を変えるため、神奈川県南足柄市はテレワークを推進してきました。 自宅でも校務が行えるICT環境を整備していたことが、 コロナ禍の働き方にうまく合致したといいます。 文部科学省が推奨していたように、テレワークは感染対策に加えて、児童・生徒の学習や先生方の業務を止めないための有効な手段だったと思います。先生方がさまざまな状況に合わせて働き方を選択できるメリットを感じましたね。(菅佐原主事) 南足柄市教育委員会の遠藤指導主事と菅佐原主事に当時の状...

  9. 教育情報誌『Educo』にICT支援員の取り組みが掲載されました。

    2021年9月、教育出版株式会社が発行する教育情報誌『Educo』に、株式会社JMC(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:坂本 憲志)のICT支援員が執筆した記事「ICT支援員が必要な理由とは? 三つの視点+αで学校デジタル化を乗り切る」が掲載されました。記事では弊社ICT支援員の島田が、相模原市での支援活動を通して、学校の情報化におけるICT支援員の役割について紹介しています。 ICT支援員とは、学校の先生方や子供たちのICT利活用を支援する人材です。ICT支援員制度は、自...

  10. 東京都千代田区の全区立小・中学校へ次期ICT学校教育システムを導入

    ~調達から運用サポート・保守、活用促進まで、ワンストップでサービスを提供~ 2021年5月7日 株式会社JMC(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:坂本憲志)は、東京都千代田区の令和3年度事業「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務(以下、本事業)」を受託しました。千代田区教育委員会事務局が推進する学び方改革、教え方改革、働き方改革の実現を支えるため、安心・安全・快適な基盤と体制を整え、学校現場の要望に応えるきめ細やかな支援と、変化に対応するICT環境を...

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