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検索結果 54 件

  1. 不登校支援に仮想空間を活用。北区のバーチャル・ルーム「ステラ」は、大人たちがワンチームで子供を見守る温かい場所。

    東京都は、新たな学びの場として「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)」を各自治体に提供しています。 中でも北区教育委員会は、不登校児童・生徒の支援にVLPを積極的に活用しており、その取り組みが注目を集めています。 VLP導入の背景や具体的な活用方法について、北区教育委員会の酒井史子氏、後藤眞里氏、中村向汰氏にお話を伺いました。 VLP専属のICT支援員を北区独自で配置。孤立させない学びの実現を目指す 不登校児童・生徒が増加する中、「教育先進都市」を掲げる北区では...

  2. 新卒採用情報

    募集要項 応募方法 JMCの働き方 社内制度 採用実績 先輩社員インタビュー 募集要項 給与 大学院卒264,000円(基本給235,000円) 学部卒253,000円(基本給225,000円) 短大・専門卒242,000円(基本給215,000円) 諸手当 一律手当:みなし残業手当(16H) ※16Hを超えた残業について1分単位にて支給する <別途支給> 時間外労働手当/交通費手当(全額支給)/管理職手当/役職手当/子ども手当/引越補助手当(条件有) 昇給 年1回(5月) ...

  3. デジタルの力で「40分授業午前5時間制」を実現。保護者とつながり、子供たちの学びを広げるICT。

    小田原市立富水小学校では、教育の質の向上と教師の負担軽減を目指して、2024年度から「40分授業午前5時間制」を導入しています。JMCのICT支援員のサポートを得て推進した新たな挑戦に、ICTの活用がどのような役割を果たしているのか、総括教諭の時村健太先生と、ICT担当の中田稔真先生に伺いました。 ICT教育の積み重ねと支援員の支えが「40分授業午前5時間制」実現の要 小田原市では2020年から、全小中学校へ Chromebook™ を導入しました。小田原市立富...

  4. 「第15回EDIX(教育総合展)東京」にJMCが出展。3Dメタバースを活用した不登校支援など8コーナーを展示

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志、以下 JMC)は、2024年5月8日~5月10日で東京ビッグサイトで開催される「第15回 EDIX(教育総合展)東京」へ出展します。 JMCブースでは、「技術の進化がもたらす新たな付加価値の創出」をテーマに、3Dメタバース空間を活用した不登校支援など8つのソリューションをご提案します。さらに、教育業界を代表する有識者の皆さまによるセミナーも多数開催します。「教育の情報化に特化した専門企業」として30年にわたり、教育業...

  5. スタッフ採用 募集要項

    最新求人情報 現在募集中の求人情報については、求人一覧からご覧ください。 応募フォーム 郵送いただく場合は、以下の書類をお送りください。・履歴書(写真付き、PCメールアドレス記載必須)・職務経歴書 【お問い合わせ・郵送先】 株式会社JMC 活用支援センター/採用担当〒105-0013 東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエアTEL:03-5733-3001 到着順での書類選考の上、ご連絡させていただきます。なお、応募書類の返却は致しかねますのでご了承ください。

  6. 「第105回教育委員会対象セミナー」でブース出展・企業提案をしました

    2023年12月5日に開催された、教育家庭新聞株式会社主催「第105回教育委員会対象セミナー<東京開催>」で、ブース出展・企業提案をしました。 当日は、教育委員会の方、学校関係者の方、議員の方にご来場いただきました。弊社ブースへお立ち寄りいただいた皆さま、プレゼンテーションにご興味持ってくださった方々に厚く御礼申し上げます。 ブースでは、3Dメタバースを活用した不登校支援「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下「VLP」)事業」のご紹介をしました。 JMCは、事業プロ...

  7. 「第102回教育委員会対象セミナー」でブース出展・企業提案をしました

    2023年10月20日に開催された、教育家庭新聞株式会社主催「第102回教育委員会対象セミナー<大阪開催>」で、ブース出展・企業提案をしました。 当日は、教育委員会の方、学校関係者の方、議員の方にご来場いただきました。弊社ブースへお立ち寄りいただいた皆さま、プレゼンテーションにご興味持ってくださった方々に厚く御礼申し上げます。 ブースでは、・3Dメタバースを活用した不登校支援「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)事業」・学校の先生の悩みを解決するツール「RESO...

  8. JMC、東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業の事業プロモーターに選出

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)は、東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業に係るプラットフォーム構築・運営事業者(事業プロモーター)に選出されました。 「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム」(以下「VLP」)は、日本語指導が必要な児童・生徒や不登校の児童・生徒に対して、オンライン上の仮想空間(メタバース)を活用した新たな居場所・学びの場として、東京都が整備し、提供します。JMCは事業プロモーターとして東京都と協定を締結、大日本...

  9. 「第98回教育委員会対象セミナー」でブース出展・企業提案をしました

    2023年7月7日に開催された、教育家庭新聞株式会社主催「第98回教育委員会対象セミナー」で、ブース出展・企業提案をしました。 当日は、教育委員会の方、学校関係者の方、議員の方にご来場いただきました。弊社ブースへお立ち寄りいただいた皆さま、プレゼンテーションにご興味持ってくださった方々に厚く御礼申し上げます。 ブースでは、 ・JMCが考えるゼロトラストについて ・低価格で質の高い、ICT支援のサービス「りもくる」 ・新しい学びの空間「新たな部屋」 の紹介をしました。 企業提案...

  10. 14,000台の Chromebook™ を円滑に導入し、子供が主体的にICTを活用できる環境を実現。

    小田原市は2020年度までに、計14,000台の Chromebook を導入。ICTを活用した教育の推進計画に基づいて、活用促進に注力しています。端末活用の指針と活用状況について、小田原市教育委員会教育指導課の石井政道氏、岩立忠氏、相川直史氏にお話を伺いました。また、子供たちが自ら端末の活用法を提案するなど、積極的に活用している富水小学校の時村健太先生、和田大輔先生、中田稔真先生に、授業の様子や端末導入の効果などを語っていただきました。 小田原独自の推進計画に沿って段階的に...

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