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検索結果 130 件
川崎市の教育データ利活用環境を整備 全市立小・中学校、特別支援学校でのダッシュボードを構築
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、神奈川県川崎市の「川崎市GIGAスクール構想教育データ利活用環境整備等業務委託(以下、本事業)」を受託しました。川崎市が推進する「かわさきGIGAスクール構想」のステップ3としての「誰一人取り残されない個別最適な学び」の実現に向けて、教職員等がエビデンスに基づいた児童・生徒への支援ができるよう、教育データを利活用するための環境整備を行ってまいります。 GIGAスクール構想ダッシュボードを構築、共有可能に 川崎市で...
不登校の子供たちに寄り添う、多様な進路をテーマにした無料オンラインセミナーを7月13日と20日に開催
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)事業の事業プロモーターを務め、VLP全体の管理・運営をしています。 VLPでは、不登校の児童・生徒や日本語指導が必要な児童・生徒の新たな居場所・学びの場となるよう、3Dメタバースを活用しています。現在、東京都30自治体等に展開しており、3Dメタバース内での支援員による児童・生徒への寄り添いと学習支援では一定の効果を上げています。その事業の一環として、不登校の...
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)が、「令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第1版)を公表
2024年7月1日 株式会社JMCが運営事務局を務める教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は、2024年6月27日に 「令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第1版)を公表しました。 この調査はISENが毎年実施しており、学校、公的教育機関、関連組織で発生した、児童・生徒・保護者などの個人情報を含む情報の紛失・漏えい事故について、学校や自治体のホームページ、報道発表資料、全国紙や地方紙のニュースサイトに公開されている情...
「第15回 EDIX(教育総合展)東京」のJMCブースに1,500名以上が来場。3Dメタバースを活用した不登校支援などに注目が集まる
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志、以下 JMC)は、2024年5月8日~5月10日に東京ビッグサイトで開催された「第15回 EDIX(教育総合展)東京」に出展いたしました。3日間で1,500名を超える方に、JMCブースへお立ち寄りいただきました。 中でも、教育業界を代表する有識者の皆さまによるセミナーへは、大変多くの関心をお寄せいただき、全日程で賑わいを見せました。 3Dメタバース空間を活用した不登校支援サービスを紹介するコーナーでは、4月から新しい...
「第15回EDIX(教育総合展)東京」にJMCが出展。3Dメタバースを活用した不登校支援など8コーナーを展示
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志、以下 JMC)は、2024年5月8日~5月10日で東京ビッグサイトで開催される「第15回 EDIX(教育総合展)東京」へ出展します。 JMCブースでは、「技術の進化がもたらす新たな付加価値の創出」をテーマに、3Dメタバース空間を活用した不登校支援など8つのソリューションをご提案します。さらに、教育業界を代表する有識者の皆さまによるセミナーも多数開催します。「教育の情報化に特化した専門企業」として30年にわたり、教育業...
特別支援学級・特別支援学校向け学校と家庭をつなぐデジタル連絡帳「ほっとのーと」をリリース
2024年5月1日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、学校と家庭をつなぐデジタル連絡帳「ほっとのーと」を、2024年5月1日にリリースしました。 「ほっとのーと」は、特別支援学級・特別支援学校で使用されている紙の連絡帳をデジタル化した、手書きの負担軽減を図るWebサービスです。 先生や保護者にとって、従来の紙の連絡帳は「すべて手書きなので記入に時間がかかる」「子供の様子をテキストでしか伝えられない」などの課題がありました。 特に、先生は「子供が下...
日本マイクロソフトからGIGAソリューションパートナーに認定されました
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、 2024年3月に日本マイクロソフト株式会社 から GIGAソリューションパートナーに認定されました。 GIGAソリューションパートナーは、JMCで取得済みの「ゼロタッチデバイス管理パートナー」の資格に加え、マイクロソフト指定の認定プログラムを修了することにより、高い技術力と経験が認められるマイクロソフト教育ICTソリューションスペシャリストです。 これにより「Learning Accelerators」などのA...
不登校の子供たち、日本語支援の必要な子供たちを支援する3Dメタバース東京都30自治体等に展開 ~先行自治体での成果や評価は~
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)事業に係るプラットフォーム構築・運営事業者(事業プロモーター)を務めています。 VLPは、日本語指導が必要な児童・生徒や不登校の児童・生徒に対して、オンライン上の仮想空間(メタバース)を活用した、東京都が提供する新たな居場所・学びの場で、JMCが事業プロモーターとして全体の管理・運営しています。事業協力企業の大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締...
教育分野最大級の展示会EDIXで、「Yogibo」のソファを展示。子供たちが心地良いと思える学習空間作りのために。~YogiboとJMC、教育市場初の販売契約を締結~
2024年4月16日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志、以下、JMC)は、教育分野最大級の展示会「EDIX」で、株式会社Yogibo(本社:東京都港区、代表取締役:木村 誠司・井形剛士、以下、Yogibo)が展開している、快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo(ヨギボー)」を展示します。 当日は、実際にYogiboのソファに座っていただき、新たな学習空間の魅力を体感していただけます。 展示会概要 展示会名:第15回 EDIX(教育総合展...
児童・生徒自身で学習記録を振り返るツール「RESOLTE 振り返り」リリース
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、 児童・生徒自身の学習記録の振り返りを支援する「RESOLTE 振り返り」を2024年3月29日にリリースしました。本ツールは、Google フォームの回答結果を児童・生徒ごとに集計・蓄積するアドオンツールです。学習記録などを自動で個別集計するため、児童・生徒自身が Google スプレッドシート™ 上で授業やテストを振り返ることができます。 開かない場合はこちら:https://www.jmc-e...