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検索結果 135 件

  1. ゼロトラスト型校務システムを神奈川県南足柄市に導入~教職員の働きやすさとセキュアな環境を両立~

    2025年5月13日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下JMC)は、神奈川県南足柄市の「校務システム更新事業(以下、本事業)」を受託しました。 本事業でJMCは、ゼロトラスト構成を踏まえた統合ID管理とSSO連携に加え、校務PCの持ち帰り利用に対応し、安全にテレワークを行える環境を整備しました。これにより、教職員が場所を問わず、安全かつ円滑に校務を行える環境を実現します。 この取り組みは、文部科学省の方針に沿い、校務業務の効率化と教育活動の充実を...

  2. 「教育とICTの未来」をテーマに、JMCと東京学芸大学教職大学院が意見交換 ~学校ネットパトロール、3Dメタバース不登校支援、生成AIの活用について~

    2025年3月11日 2025年2月26日、株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下JMC)は、民間企業の視点から教育ICTの活用を学ぶことを目的に訪れた東京学芸大学教職大学院生9名と、ICTを活用した学校支援や教育分野での新たな取り組みについて意見交換を行いました。 この意見交換の中で、JMCの担当者は、事業概要や学校ネットパトロールの仕組みと役割、生成AI「Gemini」の活用方法、東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)の不...

  3. 【東京都VLPイベント開催レポート】東京都庁で外国をルーツに持つ都立高校生が小中学生に向けて発信

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、2025年2月7日、外国をルーツに持つ児童・生徒向けに、日本語学習をテーマにした東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)のイベントを東京都庁で開催し、オンライン配信しました。VLPで日本語を勉強している子供たちに、日本で楽しく生活するヒント・悩みを解決するきっかけを得ていただけるよう、外国をルーツに持つ先輩たちをお呼びし、体験談を伺いました。 当日は、外国をルーツに持つ先輩とし...

  4. 学校の情報セキュリティ事故の調査データが教育書籍に掲載『[図解]AI時代の教師が知っておきたいIT・情報リテラシー 校務DXに必要な基礎知識』

    2025年2月4日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)が運営する「教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)」が公表した『令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況』調査報告書(第1.1版)の調査結果が、このたび、株式会社インプレス様が発行する書籍『[図解]AI時代の教師が知っておきたいIT・情報リテラシー 校務DXに必要な基礎知識』に掲載されました。 ISENでは、学校現場で発生した個人情報漏えい事故に...

  5. 聖学院中学校・高等学校のPCルームを「新たな部屋」としてアップデート。学びの自由度の高い空間活用を実現

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、聖学院中学校・高等学校(所在地:東京都北区、校長:伊藤大輔)のPCルームのリニューアルとして、新たな部屋づくりを担いました。 聖学院中学校・高等学校では、新しい形態の授業の場として「フューチャーセンター」を活用しています。今回のリニューアルでは、子供たちが学びの形に合わせてフレキシブルに活用できるよう、既存のPCルームを「フューチャーセンターC」として整備しました。ICT環境の整備と併せ、多様な学び...

  6. 北区で不登校児童・生徒を支援、3Dメタバースを活用

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、北区の「仮想空間を活用した不登校支援事業の支援・運用実施委託(以下、本事業)」を受託しました。 北区は、東京都の3Dメタバースを活用した不登校支援事業「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)」に参画しています。不登校で、特に自宅から外へ出ることが難しい児童・生徒に対し、居場所・学びの場を確保するのを目的として、VLP内のオンライン支援員に加えて追加の支援員を配置することで本事業をJ...

  7. 教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)が、「令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第2版)を公表

    2024年11月19日 株式会社JMCが運営事務局を務める教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は、2024年11月14日に 「令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第2版)を公表しました。 この調査はISENが毎年実施しており、学校、公的教育機関、関連組織で発生した、児童・生徒・保護者などの個人情報を含む情報の紛失・漏えい事故について、学校や自治体のホームページ、報道発表資料、全国紙や地方紙のニュースサイトに公開されてい...

  8. 品川区で3Dメタバースを活用した不登校児童・生徒の学習を支援

    2024年10月23日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、品川区の「メタバースを活用した学習支援事業実施委託(以下、本事業)」を受託しました。 品川区は、東京都の不登校支援事業である、3Dメタバースを活用した「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)」に参画しています。 本事業では、VLP事業の不登校児童・生徒の居場所づくりという目的に加え、学習面でのサポートを充実させることにより、リアルで学びたいと思える環境づくりを目指します。...

  9. 11月10日開催「Nippon IT チャリティ駅伝」に、スポンサーとして協賛します

    2024年10月15日 2024年11月10日に開催される「第13回 Nippon IT チャリティ駅伝」に、株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、スポンサーとして協賛しています。さらに、弊社の社員がランナーとして参加します。 本駅伝大会は、社会的に立場の弱い未就労者が一人でも多く社会復帰できるよう、「駅伝」というスポーツをとおして支援することを目的にしたイベントです。この大会で得た収益は、運営費を差し引いた全額を、うつ病やひきこもりな...

  10. Microsoft Channel Connect 2024にJMCがパネリストとして登壇。認定パートナー資格への挑戦について語る

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、日本マイクロソフト社が開催する販売パートナー向けオンラインイベント「Channel Connect 2024」に、パネリストとして登壇しました。 各テーマ毎に開催された6つのセクションの内、「認定パートナーが語る挑戦の裏側 」にパネリストとして登壇。株式会社JMC 営業推進部の福嶋剛司が、資格取得や資格維持に向けた取り組みをもとに、挑戦の背景を語りました。 今回の登壇は、JMCが日本マイクロソフト社...

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