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検索結果 130 件

  1. 北区で不登校児童・生徒を支援、3Dメタバースを活用

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、北区の「仮想空間を活用した不登校支援事業の支援・運用実施委託(以下、本事業)」を受託しました。 北区は、東京都の3Dメタバースを活用した不登校支援事業「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)」に参画しています。不登校で、特に自宅から外へ出ることが難しい児童・生徒に対し、居場所・学びの場を確保するのを目的として、VLP内のオンライン支援員に加えて追加の支援員を配置することで本事業をJ...

  2. 教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)が、「令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第2版)を公表

    2024年11月19日 株式会社JMCが運営事務局を務める教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は、2024年11月14日に 「令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書(第2版)を公表しました。 この調査はISENが毎年実施しており、学校、公的教育機関、関連組織で発生した、児童・生徒・保護者などの個人情報を含む情報の紛失・漏えい事故について、学校や自治体のホームページ、報道発表資料、全国紙や地方紙のニュースサイトに公開されてい...

  3. 品川区で3Dメタバースを活用した不登校児童・生徒の学習を支援

    2024年10月23日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、品川区の「メタバースを活用した学習支援事業実施委託(以下、本事業)」を受託しました。 品川区は、東京都の不登校支援事業である、3Dメタバースを活用した「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)」に参画しています。 本事業では、VLP事業の不登校児童・生徒の居場所づくりという目的に加え、学習面でのサポートを充実させることにより、リアルで学びたいと思える環境づくりを目指します。...

  4. 11月10日開催「Nippon IT チャリティ駅伝」に、スポンサーとして協賛します

    2024年10月15日 2024年11月10日に開催される「第13回 Nippon IT チャリティ駅伝」に、株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、スポンサーとして協賛しています。さらに、弊社の社員がランナーとして参加します。 本駅伝大会は、社会的に立場の弱い未就労者が一人でも多く社会復帰できるよう、「駅伝」というスポーツをとおして支援することを目的にしたイベントです。この大会で得た収益は、運営費を差し引いた全額を、うつ病やひきこもりな...

  5. Microsoft Channel Connect 2024にJMCがパネリストとして登壇。認定パートナー資格への挑戦について語る

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、日本マイクロソフト社が開催する販売パートナー向けオンラインイベント「Channel Connect 2024」に、パネリストとして登壇しました。 各テーマ毎に開催された6つのセクションの内、「認定パートナーが語る挑戦の裏側 」にパネリストとして登壇。株式会社JMC 営業推進部の福嶋剛司が、資格取得や資格維持に向けた取り組みをもとに、挑戦の背景を語りました。 今回の登壇は、JMCが日本マイクロソフト社...

  6. 「and.T学校Webライター」ウェブアクセシビリティ機能をアップデート

    2024年9月26日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、「障害者差別解消法」改正を受けて、「and.T学校Webライター」のウェブアクセシビリティ機能をアップデートします。 and.T学校Webライターとは 学校の先生の誰もが簡単に情報発信できるCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。学校ホームページがすぐに公開でき、更新頻度も向上します。2024年8月時点で、全国の478校で導入されています。多くの学校で活用されており、日々の情報発信をサ...

  7. ロケーションフリーでセキュアなフルクラウド校務環境を静岡県小山町の全町立小・中学校で構築

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、静岡県小山町の「令和6年度 小中学校デジタル学習環境構築事業(以下、本事業)」を受託しました。小山町が推進する「教職員の働き方改革」「子供たちの個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を支えるため、ゼロトラストの考え方に基づいたフルクラウド環境を構築します。 本事業では、小山町の全町立小・中学校のICT環境をフルクラウド化し、教職員の校務系・学習系PCの2台持ちから1台のPCに集約します。外出先や自宅などで校...

  8. ICT活用による教員の業務時間削減がテーマ仙台第一高等学校の2年生が、課題研究でJMCを訪問

    2024年7月11日、宮城県仙台第一高等学校の2年生4名が株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)に来訪されました。35年以上にわたり、先生方に寄り添いながら教育の情報化に携わってきたJMCの目線から、ICT利活用の支援についてお伝えしました。 ICT活用による教員の業務時間削減 仙台第一高等学校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。グループごとにテーマを設定し、課題研究を進める同校2年生の来訪は、昨年に続き2回目です。今回来訪され...

  9. 【教育関係者向け】不登校支援に3Dメタバースを活用した実例紹介オンラインセミナーを9月26日に無料開催

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)は、教育関係者向けに3Dメタバースを活用した不登校支援方法をご紹介する無料オンラインセミナーを開催します。東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)は、3Dメタバース空間を活用して、不登校支援や日本語指導が必要な児童・生徒の新たな居場所・学びの場を提供しています。 今回は、講師に新宿区立教育センター「つくし教室」の江原敦史先生をお招きします。「つくし教室」では、不登校の児童・生徒に対...

  10. 静岡県で不登校の子供たちを支援、3Dメタバースを活用

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、静岡県の「バーチャルスクール構築等業務委託(以下、本事業)」を受託しました。大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島義斉)、レノボ・ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜山太郎)と連携し、本事業を推進します。 不登校の児童・生徒にとって新たな居場所・学びの場となるよう、3Dメタバースを活用した運用を2025年1月から開始します。本事業をきっかけとして、子供たちの選択肢を広げ...

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