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検索結果 61 件

  1. ゼロトラスト型校務システムを神奈川県南足柄市に導入~教職員の働きやすさとセキュアな環境を両立~

    2025年5月13日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下JMC)は、神奈川県南足柄市の「校務システム更新事業(以下、本事業)」を受託しました。 本事業でJMCは、ゼロトラスト構成を踏まえた統合ID管理とSSO連携に加え、校務PCの持ち帰り利用に対応し、安全にテレワークを行える環境を整備しました。これにより、教職員が場所を問わず、安全かつ円滑に校務を行える環境を実現します。 この取り組みは、文部科学省の方針に沿い、校務業務の効率化と教育活動の充実を...

  2. 学校の情報セキュリティ事故の調査データが教育書籍に掲載『[図解]AI時代の教師が知っておきたいIT・情報リテラシー 校務DXに必要な基礎知識』

    2025年2月4日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明、以下 JMC)が運営する「教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)」が公表した『令和5年度 学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況』調査報告書(第1.1版)の調査結果が、このたび、株式会社インプレス様が発行する書籍『[図解]AI時代の教師が知っておきたいIT・情報リテラシー 校務DXに必要な基礎知識』に掲載されました。 ISENでは、学校現場で発生した個人情報漏えい事故に...

  3. ロケーションフリーでセキュアなフルクラウド校務環境を静岡県小山町の全町立小・中学校で構築

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)は、静岡県小山町の「令和6年度 小中学校デジタル学習環境構築事業(以下、本事業)」を受託しました。小山町が推進する「教職員の働き方改革」「子供たちの個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を支えるため、ゼロトラストの考え方に基づいたフルクラウド環境を構築します。 本事業では、小山町の全町立小・中学校のICT環境をフルクラウド化し、教職員の校務系・学習系PCの2台持ちから1台のPCに集約します。外出先や自宅などで校...

  4. 全国自治体の「校務DX」の取組ダッシュボードと比較して知りたい、「自分の街」のNEXT GIGA(ネクストギガ)現在地

    6月18日、内閣官房が「デジタル行財政改革 取りまとめ2024」を公表しました。資料内では、文部科学省とデジタル庁が共同開発した、全国の校務DXの取り組み状況に関するダッシュボードについて取り上げられていました。 NEXT GIGAを進めるために、ご自身の自治体や他の自治体の状況を、確認してみてはいかがでしょうか。 教員と保護者間の連絡のデジタル化【欠席・遅刻・早退連絡】では、「完全にデジタル化」の全国平均は3割程度にとどまっており、まだ課題の残る自治体があると考えられます。...

  5. ロケーションフリーを実現し、働き方改革を推進。フルクラウド化を見据えて校務ネットワークを構築。

    大磯町は、2024年1月に全ての小・中学校の校務ネットワークを刷新し、働き方改革を推進しています。校務ネットワーク整備の背景や期待する効果など、デジタル化推進担当の間宮課長と、教育委員会の須田指導主事にお話を伺いました。 学校間での情報共有、コミュニケーションを密にできる環境づくりを 大磯町では、2021年から教員用PCのバージョンアップと校務ネットワーク整備の検討を始めました。リニューアルの目標について、須田氏はこう話します。「GIGA端末の入れ替えやフルクラウド化なども視...

  6. 「ゼロトラストDAY」で弊社取締役の香川が講演~次世代の校務DXを担うセキュリティソリューション ~

    2024年1月12日、株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)が正会員として参画する「ゼロトラストアライアンス・ジャパン(以下、ZTAJ)」が、国内最大級のゼロトラストイベント『ゼロトラストDAY』を開催しました。JMC取締役の香川は、「次世代の校務DXを担うセキュリティソリューション」と題した講演で、校務の情報化における課題、今後求められるセキュリティ技術、JMCの取り組みなどについて、学校現場の実際の声を交えつつお話ししました。 文部科学省は、次世代...

  7. 国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」で講演 ~次世代の校務DXを担うセキュリティソリューション ~

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)が正会員として参画する「ゼロトラストアライアンス・ジャパン(以下、ZTAJ)」が、国内最大級のゼロトラストイベント『ゼロトラストDAY』を開催します。JMCのセッションでは「次世代の校務DXを担うセキュリティソリューション」と題し、教育情報ネットワークの課題、今後求められるセキュリティ技術、JMCの取り組みなどについて、学校現場の実際の声を交えつつ、弊社取締役の香川が講演します。 本イベントは、事前に登録が必要です...

  8. 【教育振興基本計画】校務DXに向けて テレワーク推進で注目を集めているセキュアなフルクラウド化

    2023年6月、「第4期教育振興基本計画」が公表されました。今回の計画では、労働環境の改善による「教師のウェルビーイングの向上」が取り上げられています。労働環境の改善方法の一つとして「校務のDX化」が挙げられます。特に、「場所を選ばずに」校務を処理できる環境を整備し、教職員の負担軽減を推進しています。 現状の課題 テレワークを推進したいけれど… 課題を解決するカギ「クラウド化」 校務DXの推進に欠かせないクラウド化 2023年3月8日に文部科学省が公表した「GIGAスクール構...

  9. 【令和5年度概算要求】次世代の校務デジタル化推進実証事業

    今、自治体に求められていること 行政・福祉系データとの連携を見据えた「校務系・学習系データの連携」 昨今、統合型校務支援システムの整備率は7割を超え、校務効率化が進んできました。 しかし、そのほとんどがネットワーク分離による自組織内設置型運用で、校務用端末が職員室に固定されているため、GIGA時代・クラウド時代の教育DXに適合しなくなっているという課題が出てきています。 ネットワーク分離による自組織内設置型運用の主な課題 これらの課題を解決し、さまざまなデータのより効果的な活...

  10. 予算とセキュリティの課題をクラウドで解決。校務の情報化で、情報発信が活発に。

    大阪府最北端に位置する町、能勢町。平成28年4月には町内8小・中学校の再編整備により「能勢ささゆり学園(能勢町立能勢小学校・能勢中学校)」が新設されました。この再編を機に、それまで見送ってきた「校務の情報化」を一挙に進めたといいます。能勢町教育委員会学校教育課の岡村雅人氏に、お話を伺いました。 ICTの導入は世間の常識 「ICTによる業務効率化、生産性向上は、一般社会では当り前」と語る岡村氏。数年前までのICT環境について、次のように振り返ります。「当時は各校に代表メールしか...

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