2022年2月7日

株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、神奈川県座間市立東原小学校に「新たな部屋」を整備し、座間市教育委員会、神奈川県座間市立東原小学校とともに「子ども扱いしない大人な空間・子どもが背伸びし、自分から学びたくなる空間」に関する研究を開始しました。

JMCは、東原小学校の学校教育目標「自ら学び、共に歩む」に沿って、旧多目的室を活用した新たな部屋づくりに取り組みました。東原小学校の新たな部屋は、「プログラミング学習」「パソコンやプロジェクターを使った学習」「プレゼンテーション」「プロジェクト」など、「P」からはじまる言葉から連想された「P’sラボ(ピーズラボ)」という名前が付けられています。JMCは、「P’sラボ」での学習活動を想定し、新しい授業スタイルに対応できる場、子供たちが自発的に学習に取り組める場、グループ活動など充実した協働学習ができる場となるよう、機材や什器を選定し、導入しました。

「P’sラボ」では、子供たちの机は一般的な長方形の机ではなく、自由にレイアウトを変えられる可動式の5角形デスクを採用しました。可動式のチェアやホワイトボードとあわせて、グループ活動がしやすい環境を整備しています。さらに、教室後方の壁面に広がる大きなホワイトボードやアレクサ、発表者をフィーチャーするダウンスポットライトを教室の前後2カ所に設置し、本格的なプレゼンテーションができるような設備を揃えました。

今後も、座間市教育委員会、東原小学校とともに、「P’sラボ」が「子ども扱いしない大人な空間・子どもが背伸びし、自分から学びたくなる空間」として効果的か研究を進めてまいります。さらに、本研究を通して「新たな部屋」で行われる学習活動の可能性や課題を明らかにし、ICTを活用した学習空間全体に関する提案や整備など、多様な学びに取り組むことができる環境整備に貢献してまいります。

座間市教育委員会からのコメント

社会の在り方が劇的に変わる「Society5.0時代」の主体者として、「予測困難な時代」を生き抜く今の子どもたちに、生きる力を育成することが必要です。本市が掲げる学校教育の重点主題である「豊かな心の育成」を目指す上でも、本研究事業は大変有意義なものであると考えます。今後も積極的な研究活動が蓄積され、その実りが多くの学校や子どもたちに共有されることを期待しています。

座間市立東原小学校 大谷校長先生からのコメント

新たな部屋『P’s(ピーズ)ラボ』は、今まで本市の小学校にはなかった先進的な施設・設備が整っていて、子どもだけでなく保護者、先生にも、東原小学校の自慢の一つになっています。入るだけでワクワクできるこの教室での授業を通して、子どもが将来必要となるICTに関する知識や技能、発想が深まっていることを日々実感しています。

関連情報

ニュースリリース:
神奈川県内の学校に「新たな部屋」を整備し、新しい時代の学びを実現する学校施設の在り方に関する研究を実施します

会社概要

  • ・社名:株式会社JMC
  • ・本社:東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア
  • ・代表取締役社長 坂本 憲志
  • ・資本金:1億円
  • ・ホームページ:https://www.jmc-edu.co.jp/
  • ・事業内容:
  •  学校教育市場における各教育機関に対する教育のIT化推進事業
  •  製品・サービスの開発・販売事業
  •     教育専用クラウド「and.T®(アンドティ)」の開発、販売
  •     学校情報セキュリティ支援ツール「Hardlockey®(ハードロッキー)」の開発、販売
  •     協働型情報セキュリティ校内研修支援ソフト「リスク脳®トレーニング」の開発、販売

お問い合わせ先

  • 株式会社JMC 広報窓口  
  • TEL:03-5733-3001
  • e-mail:pr@jmc-edu.co.jp